自己紹介!
管理人の自己紹介
当サイトの管理人である私は、フリーランスで働くプログラマです。プログラマ歴は3年程度で、メインの言語はJavaScriptとPHPです。
Web系プログラミングの仕事や案件は多数あるのでエージェントなどを活用すればフリーランスでも十分に食べていけます。月収でいうと平均60万ほどで、税金や保険などを引くと手取りの金額はそれほど多くはありません。ただ同年代の会社員の平均的な給料よりは良い方かと思います。とは言え、いつまでもこのままというわけにはいかないので、今のWeb系プログラミングのスキルと実績をさらに積みながら、何か新しい分野も習得したいと考えているところです。
スマホアプリ開発は勢いもありますし、私自身も興味があるのでJavaやObject-C辺りを勉強するつもりです。
プログラマとしての経歴
3年程度ですので、経歴というほどのことはありませんが、独立する前のことも少しお話しします。
なんとなくですがIT業界に興味があったので、学生時代に独学でプログラミングの勉強をしました。そして新卒でIT企業に就職したのですが、その会社は常駐がメインの会社でした。
常駐とは、プロジェクトごとにクライアントなど案件先の会社に常駐して仕事をすることです。IT業界の仕組みも社会のことも何もわからないまま常駐先に行かされるのですが、プログラミングも独学程度でほとんど未経験の私がやらせてもらえる仕事はテスターや雑用ばかりでした。プログラマとは名ばかりで、プログラミングに関わることはほとんど皆無だったのです。
そしてその会社は早々に辞めて、他のIT企業に転職してようやくプログラマとしての仕事に携われるようになり、様々なことを教わりました。そして今はフリーランスとして自由に働いています。フリーランスという自由な働き方がしやすいのもこの業界の魅力のひとつだと思います。いつまでも活躍していけるよう、常に勉強を続けていきたいと考えています。
プログラマの向き不向きについて
まったく未経験の人にとってはプログラミングというと、とても難しいものというイメージがあると思います。私自身もそうでした。でも、プログラミングはルールのある言語ですから、基本を学んでひたすらコードを書き続ければ、ほぼ誰でもできるようになるものです。プログラマになるためには理系出身である必要もありません。文系出身者でも未経験でも挑戦できる仕事です。ただ、向き不向きは強く影響する仕事だと思いますので、プログラマを目指すなら最初に自分自身の適性をある程度見極めておくことをおすすめします。当サイトで紹介する情報が、向き不向きを判断する際の参考になれば嬉しく思います。
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